【要確認】監督会議を開催します(団体親睦大会)

団体親睦大会 監督会議を以下のとおり開催します。
 集合時間 受付締切時刻 5分後
     ( 受付締切時刻8:50のチームは8:55、 9:50のチームは9:55 )
 集合場所 5コート脇
 会議時間 3~5分間

※事前に下記「監督の役割について」を読んで試合進行できるようにお願いします。

🥎監督の役割について🥎

🎾大会前日までに
 ・HPに掲載されている「試合に関する留意事項」及び「ドロー表」を必ず熟読し、ブロック名とチーム番号及び集合時刻を確認する。

🎾受付
 ・受付締切時刻までに参加選手全員揃って受付をする。
 ・ボール3缶を受付に提出し、試合開始時刻の確認をする。
 ・受付後、監督は5番コート脇に集合しルール・監督の役割等を再確認する。 

🎾対戦前
 ・ドロー表の若い番号のチームが試合球とスコアシートを本部で受け取る。
 ・対戦開始予定時刻5分前に1階中通路に選手を待機させる。(試合中は除く。)

🎾試合の進行方法
 ・整列の仕方
   出場選手全員をコート内に入れて、ネット越しに整列させる。
   監督側から第1試合ペア、第2試合ペア、第3試合ペアで整列
   複数コートでの同時開始の場合は、小さい数字のコートで整列

 ・出場選手の名前の紹介
   紹介例:第1試合、千代田太郎・江東次郎ペア、第2試合、神田太郎・有明次郎ペア・・・

 ・開始時刻・終了予定時刻の確認をする。
 ・各試合終了ごとに結果をスコアシートに記入し、三試合終了後に監督が結果内容を確認してサインする。
 ・参加選手全員を並ばせ、勝ったチームの監督は、結果発表を行う。
 ・勝ったチームの監督が使用球とスコアシートを本部に提出する。

🎾制限時間の管理方法
 ①制限時間 1対戦90分
  第1試合は30分経過時点で終了。第2試合は60分経過時点で終了。
  (第1試合が25分で終了した場合、第2試合は35分間試合が可能)
 第3試合は90分経過時点で終了。
  (第2試合までに55分経過している場合、第3試合は35分間試合が可能)
 ※サーブ練習4球を含む。

 ➁制限時間内に試合が終わった場合は、すみやかに次の試合を行う。

 ③制限時間で終了となった時のゲームカウントで勝敗を決定する。
 (例) 4-3、15-40の場合は、4-3と記録を残す。

 ④同点の場合(例:4-4、30-30)は、次のポイントを取った方の勝ち。5-4と表記。

 ⑤ラリー中に制限時間になった場合、そのポイントは有効とする。

 ⑥3試合が終了しても90分が経過していない場合は、両チームで自由にコートを使用する。

🎾スコアシートの記入方法
 ・ドロー表の若い番号のチームは、試合が終わるたびに結果をスコアシートに記入する。
 ・全ての試合が終わったら、スコアシートの結果を確認し、正しければサインする。

🎾ブロック優勝チーム
 ・本部で賞品と使用球3缶の授受とHP掲載用の写真撮影を行う。

🎾ブロック優勝できなかったチーム
 ・本部で使用球3缶を受け取る。

🎾特別ルールの確認
 ・止むを得ない理由により選手数が不足した場合、6月5日までに登録された選手が同一対戦に2試合参加する事を認める。ただし、記録は0‐6とする。
 補充選手の出ない試合の記録はそのまま有効とする。
 登録選手以外の人が出場することは認めない。

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